気圧計とその仕組み

kiatukei1.jpg (21823 バイト)  左は、気圧計の写真です。

 アネロイド気圧計の仕組みは、真空のかんが、大気圧によってつぶされ、そのひずみの量で気圧をもとめるものです。

 大気圧は、地表で、1013hpa(ヘクトパスカル)であり、これを1気圧といいます。

 地表で受ける気圧は、1cuあたりおよそ1kgです。

気温 気圧 湿度
雨量(降水量) 雲量 風向・風速
アメダス アメダス画像 天候の測定の最初に戻る