名鉄カルチャースクール名駅　【女性限定】ソフトストレッチ(含む脳トレ運動：コグニサイズ)　

脳と体のアンチエイジング
ソフトストレッチの進め方

覚える必要は、一切ありません。
定期的に継続して参加するだけで変化していきます。

難しいものは１つもありませんので、楽しんでください。


�@「現在の姿勢」と「足首の形」をカメラで撮影・確認　「ご自分のスマホでもOK」
　【姿勢が悪いと転倒】しやすくなり、認知症を招きます。
　また、【足首の形が悪いと、膝の痛み】を招く恐れもあります。

�A「歩いている姿」をカメラで動画撮影
　　足が上がっていないと、つまずいて【転倒】しやすくなります。

�B足と手、耳、口のマッサージ　
    耳：気象病(愛知医科大学・佐藤純)予防　口：口腔ケア(気功)と「北原白秋　五十音」
　首のストレッチ(ストレートネックの予防・改善)
・資料の説明や質問などで【コミュニケーション】

�CMCI対策　気功ストレッチ、リズムストレッチ、エアロストレッチなど、３か月ごとに変更
・３ヶ月ごとに変更することで脳トレ、多彩なストレッチで体全体のバランスを整えます。

�DMCI対策　コグニサイズ(認知（Cognition）と運動（Exercise）を組み合わせた造語)
・2015年5月に国立長寿医療研究センター(大府市)が発表
【運動】と【脳トレ】を組み合わせた新しい運動療法
毎回変化するので、脳と体が活性化
・ゲームをする感覚で、一緒に間違えて笑って、試行錯誤しながら楽しみましょう。

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MCI(軽度認知障害)＝認知症と、通常の加齢に伴う物忘れの間のグレーゾーン(認知症予備軍)
　　　　　　　　　 脳の萎縮は認められないことの方が多い
MCIは、できる限り早期の段階で発見し、治療に取り組むことで治る可能性がある。
MCIと診断された方が「健常な状態に戻る割合」は14〜44% と報告されている。
MCIが認知症と最も大きく異なる点は、「社会生活や日常生活に支障をきたす状態ではない」
そのため、気づきにくい。

認知症は発症までに約２５年(その間、脳内にアミロイドβなどが徐々に蓄積)

MCIの治療の一部
・エビデンス(科学的根拠)があるのは【運動】。
・【脳トレ】、【コミュニケーション】、回想法、【音楽】などには、エビデンスが、まだない。

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�Eストレッチ

�Fその場足踏み　下半身の強化で【転倒予防】
・転倒→骨折→安静→認知症
・太ももの刺激と、骨盤の歪みを正して、身体のバランスを整える。
・太もも表側の大腿四頭筋、裏側のハムストリング、内側の内転筋群を使用。
・【鏡を見ながら自分でチェック】
両足を揃えてまっすぐに立ち、太ももが床と平行になるまで上げ、腕は大きく振る。(１分)

�G「運動後の姿勢」をカメラで撮影

�H「運動後の歩いている姿」をカメラで動画撮影　　
　　�Gの姿勢、�Bと�Hの歩いている姿とを併せて確認

�Iあれば、運動の仕方や痛みなど個人的な質問

【笑壷ソサエティ 東別院教室でも好評開講中、こちらもどうぞ。】