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日本が戦争へと突き進んでいく20世紀後半、教育の場は次第にその姿を変えていきました。小国民を育て、工場での勤労動員を強制し、学業を中断させて戦場へ送り出したのです。戦後80年の今、学び舎がどのようにその姿を変えていったのか改めて見つめなおしたいと思います。関連イベント1朗読劇「嵐のあとに」トークイベントとき 7月26日(土)13:30〜14:30 ところ ピースあいち 愛知一中予科練総決起事件をモチーフに朗読劇を演出した馬場豊さんが、劇を作り上げるまでのエピソードを語る。関連イベント2「特攻」講演会とき 8月23日(土)13:30〜15:00 ところ ピースあいち「特攻のメカニズム」の著者、加藤拓さん(中日新聞社記者」が取材を通して考えてきたことを語る。*イベント1・2は定員50名。要電話予約(052-602-4222)