愛知県ビデオコンテンツ 農業の企業化−小久井農場の挑戦−
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 ◆ 収穫から販売まで
微生物の散布  微生物を散布して表面をコーティングすることで、害虫に強い稲を作るとともに、農薬散布の回数を減らしました。
 そしてヘリコプターを使うことで作業時間は4分の1に短縮されました。

 8月の終わりに最も早い品種の稲の収穫が始まります。収穫された稲はライスセンターに運ばれて、玄米・白米に加工されていきます。
 収穫された米の半分は白米となり、袋詰にされて農場で販売されます。
収穫の様子

大型機械の導入  大型機械の導入は作業の効率化を生み出し、1年を通じて農作物の栽培、収穫を可能にしました。

映像があります 映像を見る・・・<約2分55秒> start をクリック! 

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