◆ 地域の人々の憩いの場「長誉館」

平成１１年、長誉の生産が始まって１００年を機に、工場内の酒蔵の一部をつくりかえました。長誉館と名付けられ、地域の人々の憩いの場、集いの場として開放されています。

会員制の長誉倶楽部も立ち上げました。現在では５００名を超える人々が会員になっています。長誉倶楽部では季節ごとにほろ酔いフォーラムを開き、意見の交流を図っています。

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