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日本の灯りを守る−和ろうそく作り−
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店の歴史
磯部亮次さんは和ろうそく作りの職人で、26歳の時に勤めていた会社を辞めて父親から仕事を受け継ぎました。
お店は岡崎から足助、稲武へぬける足助街道の出口の位置にあります。江戸時代には足助から下りてきた商人たちがろうそくを買って提灯に入れて帰っていったそうです。
映像を見る・・・<約2分02秒>
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