イベント
後藤晃太氏(ガラス)と塩谷智子氏(写真)による2人展です。
ガラスは光を透過することによりその存在感を希薄なものにし、光を反射、屈折させることでその中に虚像を映し出します。また写真は一瞬を切り取り、被写体の実像が消えてしまった後もその中に存在を留め続けます。
これらの特徴からそれぞれの媒体に『「曖昧なもの」「不確かなもの」を捉える』という性質を見出し、それぞれの手法で表現するお二人による展示です。
※関連イベント延期のお知らせ
3月21日(土)に開催を予定しておりました出品作家によるギャラリートークは、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、延期いたします。開催を楽しみにしていただいた皆様には大変申し訳ございませんがご理解くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、代替の日程につきましては日程が決まり次第改めてご案内させていただきます。
開催期間
- 2020年 3月 21日から 2020年 6月 21日 まで
- 火曜休館
※5月5日(火・祝)は開館、5月7日(木)は休館となります。
開催会場
- 瀬戸市新世紀工芸館
- 展示棟
申込み
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申込先:
瀬戸市新世紀工芸館
〒 489-0815 愛知県瀬戸市南仲之切町81番地の2
TEL:0561-97-1001 FAX:0561-97-1005
その他
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ホームページURL:
http://www.seto-cul.jp/new-century/
問合せ先
- 瀬戸市新世紀工芸館
- 〒 489-0815 愛知県瀬戸市南仲之切町81番地の2
- TEL:0561-97-1001 FAX:0561-97-1005
- E-Mail:sinseiki@gctv.ne.jp