笑壷ソサエティ主宰　土田晶子

食事、運動に医療など生活に関わる多くのことが自由に選べます。しかし選択するには≪自分自身≫を知っていることが重要です。選択の連続が人生です。【ココロに笑顔のセラピーワーク】と【カラダに笑顔のボディワーク】で、一緒に【自分らしい生き方】を作っていきましょう。
笑壷ソサエティ　カラダに笑顔　　ロコモ予防運動教室
多くの人が抱える頭痛・首筋・肩甲骨・腕の凝り(頸肩腕障害)を緩和し、同時に発生する腰の緊張を緩めることで姿勢を良くしたあと、腹筋と背筋を育てる　運動教室です。年齢に関係なく効果があります。
腹筋が減ったことで、気づかないうちに肩や首に力が入ってしまう。また、同じ姿勢や同じ筋肉だけを使うことで、姿勢が悪くなる人が多いです。その場合、肩凝り・腰痛を解消しただけで、腹筋と背筋を育てないと、同じことの繰り返しです。また、良い姿勢維持には、腰と関連した首・肩の凝りを解消することが先決です。単発参加ができます。
笑壷ソサエティ　カラダに笑顔　　自力整体・健康法教室
私自身３０代の頃、１０年以上も不定愁訴が続きました。あらゆる健康法を試みましたが効果はありませんでした。書店で自力整体創始者・矢上裕の「自力整体」の本を見つけた時、市内に教室がなく、本を基に試行錯誤を繰り返し、自分の体の感覚だけを頼りに実践したのが始まりです。
教室では「予防医学を学ぶ(医療・食物・体・心がテーマの資料を配布)」「瞑想・呼吸法で心を開放する」「筋肉の凝りや硬さを取り、体のバランスを整える」「経絡刺激で内臓の気を高める」「大勢で一緒に行うことで身体全体の気を高める」を行っています。
自力整体は、鍼灸師が日本人に合わせて作った【自力】がテーマのボディワーク。【部屋を暗くする】、【目を閉じる】、【言葉の誘導で動く】、ほぐれや刺激を【自分の体で感じる】、自力整体を行う前と後の【心と体の変化を自分で感じる】のが特徴で、【揺さぶってほぐし、心と身体の開放】を目指します。
また、軟骨は約１４０個の関節で骨と骨を保護し、クッションの役割を果たし、関節の磨耗を小さく保っています。軟骨細胞などが、【軟骨を維持】していくためには、関節液の栄養が必要です。栄養を取り込むには、【力まない、気持ちの良い動き】がポイントです。
笑壷ソサエティ　姉妹教室　ココロに笑顔　(資格取得で開講できます)
クォンタムタッチ、パステルシャインアートセラピー、ＥＦＴ、センセーションカラーセラピー
自分でココロの凝りや痛みを解消するセルフセラピーです。修得された方は、ご自分やご家族にも活用され、ご家族にも大変喜ばれているそうです。子育てや看護・介護されている方は、ご自分の気持ちを落ち着かせることができます。それが、相手の心を安定させ、心地良い関係を築くことに繋がります。
【自分で治せる症状】と【医療機関にかかる病気】を分けて考え、【自分らしい】人生を送りましょう。