長篠・設楽原の戦いでの決戦場となった設楽原にある資料館。戦いにまつわる資料だけでなく、火縄銃を多く展示しており、その質と量は国内最高水準であると古式銃砲関係者からの評価も高い。さらに、設楽原にゆかりのある幕末の外交官岩瀬忠震についても書画をはじめ多くの資料を展示している。この地域を代表する専門的な資料館である。
9時から17時00分まで
(入館は16時30分まで)
毎週火曜日(火曜が休日の場合は翌日休館)、年末年始
個人一般 330円
個人小・中学生 100円
団体一般 220円
団体小・中学生 50円
*団体は20名以上