試験管の口を下向きにする。
生じた液体が 加熱部分に流れ込むと 試験管が われることがある
はじめに出てくる気体は、装置に入っていた空気を多く ふくむ!
加熱をやめる前に ガラス管を 水槽から出す!
塩化コバルト紙は 青色のものを使う