さいこう
せいかい
えいようしさん、給食センターのしょ長さん、それぞれの学校のだいひょうの先生があつまって「こんだてけんとう会」を一か月に1回開いて決めます。えいようしさんのアイデアに、学校の先生たちが「これは人気があった」「これは食べ方がむずかしかった」など子どもたちのいつも食べているようすをアドバイスしてきまります。