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言葉は 人間の宝物。一言で よろこんだり、傷つけたり。 「見つけて使う すてきな言葉」 〜 1年生のお父さん(鈴木さん)〜 人の話を きちんと聞ける子になりたいね。 そうする事は 自分にとってもプラスになるから。 〜 1年生のお母さん 〜 強い心を持ってね。「がまんできる心、先に相手にゆずれる心」 たくさん強い心を持った子が 大人の世界で 一番になれるんだよ。 ケンカの後は かならず「ごめんね」の仲直りが大切だよ。 そうすると 今まで以上にその子と仲良しになれるはず。 〜 1年生のお父さん 〜 いじめられた時、泣けちゃって くやしいですね。 いじめた時、いやな気持ちになって 反省! おたがい 人の心の痛みがわかる子に。そして おもいやりのある子に! 〜 1年生のお母さん 〜 すぐ近くどんな時でも あなたを守ってくれる人は すぐ近くにいるよ。 〜 2年生のお母さん 〜 いろんな人が いろんな子がいるんだよ。相手のいいとこ見つけてあげて。 そしたら おしえてあげよっ!! みんな笑顔になってくよ。 〜 2年生のお母さん 〜 一つのことを成しとげるのは、つらいことや苦しいことが たくさんあるけど、そこをがんばってのりきれば 必ずできるんだよ。 自分がされてイヤなことは みんなイヤなんです。 自分がされてうれしいことは みんなうれしいんです。 〜 2年生のお母さん(今泉さん)〜 人に優しくすると、自分が幸せな気持ちになれる。 それを毎日実行できるといいね。 「人を思いやる心」大切にしたいね。 〜 2年生のお母さん(中野さん)〜 自己中の考えはやめて、他人の考えを思いやろう。 〜 2年生のお母さん(澤崎さん)〜 今を大切に・・・ 未来の君の夢のために。 〜 2年生のお父さん 〜 自分がされていやな事は 人にしてはいけないよ。 〜 2年生のお父さん 〜 なぐったり・けったりだけが、暴力ではないよ。 言葉にも暴力があって、相手の心に傷をつけてますよ。 あなたの事? 自分の事?かな・・・ 「ゴメンナサイ」と言えるといいね。 通学団の子供達 「おはよう!」が言えないなんて恥ずかしいよ。 朝の一歩は あいさつからね。 〜 2年生の祖母 〜 子供のパワーは無限大! 笑顔と勇気で 未来へはばたけ! 〜 3年生のお母さん(手島さん)〜 「めんどくさい」なんて、体の言いなりになってちゃあダメだよ! 心の声を聞いて動いて! 〜 4年生のお母さん 〜 「あいさつは 始めと終わりの〆言葉」 その一言が 一日の気分をよくさせるから とても大切な言葉ですね。 〜 4年生のお父さん 〜 相手の嫌なところが見えたら、 自分の嫌な所も相手に見えてると思いなさい。 相手を攻めるばかりでは、心の友達は生まれないよ。 〜 4年生のお母さん(東原さん)〜 言いたい事を心の中にしまっておいても 誰にも伝わらないよ。 口に出して言ったら きっと気持ちいいよ。 〜 4年生のお父さん 〜 無駄な命は一つもない。自分もみんなも大切に。 〜 4年生のお父さん 〜 大きくなっても 今のままの素直な心を忘れないでね! 〜 5年生のお母さん 〜 Voces sao aluz do dia, que brilha a caradia para nos. Sao perfume da manha que perfumam aomeu redor. Voces sao a minha, alegria o meuorgulho. desejo que sempre estejao ao meu redor. Eu amo voes! あなたたちは太陽の光のように、 わたしたちの一日を照らし、つつんでいます。 あなたたちは わたしたちの喜びであり、誇りです。 いつまでもそばにいてほしいな。 〜 5年生のお母さん 〜 人に対しての思いやり、やさしさって大切だよね。 人の痛みがわかる優しい人になってほしい。 〜 5年生のお母さん 〜 命を粗末にしないでください。 悪いことをしても、良いことをしてもみんなが見ています。 そしてあなたの心が一番見ています。 〜 5年生のお母さん 〜 自分を好きになって、周りのひとたちを大切に、感謝の気持ちを心から。 〜 6年生のお父さん 〜 最初から 何でもできるわけないよ。 毎日 コツコツ努力する事が「一番大事」 〜 6年生のお母さん 〜 自分のダメを数えない。他人のダメを見つけない。 迷った時は、ゼロに戻って 優しい気持ちで見直そう。 〜 6年生のお母さん(佐藤さん)〜 物事を 損と得だけで考えず 「自分の心に正直に・・・」 〜 6年生のお母さん 〜 |