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楽しい時はいっぱい笑って、悲しい時はいっぱい泣こう。 常に自分らしく生きよう。自分はいくつになってもかけがえのない宝物。 楽しい時、いっしょに笑おうよ。悲しいとき、いっしょに泣こうよ。 親子でめぐり逢えたこの人生、思い出をいっぱいつくろう。 お母さんは、あなたに尊敬される人間になりたいの。 そう思わせてくれたのはあなただよ! 前向きに思わせてくれてくれてありがとう!感謝してる! 「いつもすぐおこるよね!お母さん」という君。 でも君の事思って言ってるんだよ! いつかわかってくれる時がくると信じてる!! 学校などであった事をきいてもいわない。 それではだれが友達なのかわからない。 もう少しあったことを話してほしい。 「子供は親の背中を見て育つ」と言われるけど、 大きくはないけれど少しも恥ずかしくないからね。 ありがとう。 あなた達のおかげで、私が成長できました。 これからも、私を教育してねっ! 花があったら足を止め、鳥と共に歌う子に…。 七夕の短冊の願い事で「いとこのお母さんの病気がはやくよくなりますように」とかいていたしゅんすけ!! お母さんはとってもうれしかったよ。 ありがとう。 夕飯時、つかれた顔をしていると、すかさず「私がやろうか?」という一言。 その言葉を聞くとなんとなくすうーとつかれがとれていくような気がして、 「さあ、あとひとがんばり」と力がわいてきます。ありがとうね。もうそんな 年齢になったんだね。やさしい気づかいと一言をありがとう。 これからも元気を分けてくださいね。 なかなか都会では星が見えなくて今の子は少し淋しいけれど、 お母さんの昔話で心に星を描いてね。 心の星がしあわせの流れ星になるからね。きっとだよ。 お母さんの人生におきた一番すばらしい出来事はあなたたちに会えたことです。 その一番大切なあなたたちへ お母さんの子供でありがとう。 みんなからお兄ちゃんと比較される君だけど 君のいい所をお母さんはいっぱい知ってるからね。 がんばれ弟よ。 いくら呼んでも返事をしない君たち。「返事ぐらいしなさい!」と怒る私。 でもある日気がついた――私も返事をしていないときがありました。 ごめん。お互い気をつけようね。 何事にもばか正直なくらい素直に成長している君を応援しているよ。 ここ数年、1年ごとの引っ越し、転校。子供達にはもうしわけないばかり。 きっと心の中では不安をいっぱいかかえながらも、その都度うまく乗り越えてくれてありがとう。 ある日自分より小さな子に「僕の座っている所に座っていいよ。」と席をゆずった我が息子に感激。その勇気とやさしさを忘れないでね。 あなたが生まれた時 私は宝物をもらった気がした。今もその思いは変わらない。 あなたはあなたらしくその時その時を生きてほしい。 いつでも私はあなたを見ているから。 毎日の生活に追われ、ついガミガミと言ってしまう。 でもこれだけは覚えておいてね。 君のこと大好きだし、いつも見守っているってことを。 |