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「できない」ということばをはっしたら、できることもできなくなる。 しっぱいをおそれずに、なにごとにもチャレンジしよう! しっぱいしても、はずかしいとおもわずに、やれるだけやってみよう! それでしっぱいしたのなら、そのつぎにおなじことをしないように、がんばればいいよ。 たいへんなこと、こんなんなことから、にげださず、いっしょうけんめいとりくもうね。 母はあなたをおうえんしています。 やさしいこうどうは、どんなにちいさくても、 かならずだれかがみてくれてるよ! 『ひとそれぞれ、はなそれぞれ』ということばがあるように、 みんなのゆめやきぼうはちがいます。それぞれのもくひょうにむかって、 ちいさくてもかくじつないっぽをふみだしてね。 いまのままのじぶんでいいから、じしんをもって! あまえていときは、すなおにあまえていいんだよ。 わからないことやいやなことをはなすって、ちょっとはずかしかったりするけど、 きくゆうきや、はなすゆうきって、ひつようだよ。 みんなもっているよいところ、わるいところ。それがこせい。 みとめてともだち、たくさんつくろうね。 しっぱいしてあたりまえだとおもえ!まず、やってみよう。 ちょうせんしてみよう。あきらめないで。 あなたのおもいがしりたくて、わたしのおもいをつたえたくて、 たくさんのことをはなしすぎて、あなたのことばをさえぎっちゃうんだよね。 おかあさん、はんせいしているよ。ごめんね。 やさしくされるとうれしいよね。こんどはじぶんも、 ひとにやさしくしてみよう!きっとしあわせなきぶんになるよ。 「みんながやっている」だけどすこしかんがえて、 ほんとうにそれがよいことなのかを。じぶんのいけんをしっかりもって。 ダメなときは、はっきりことわろう! あなたがいるからげんきがでる。 みんなにも、げんきのもとをふりそそいであげれるような、そんなこに! じぶんのうけたいたみを、ひとをおもいやるきもちにつなげてほしい。 まるいこころをそだてていこう。 じぶんがされていやなことは、ひとにしちゃあいけないんだよ。 じぶんのげんどうにせきにんをもって! もしも、いけないことをしてしまったときは、ひとのせいにしたり、 いいわけしたりしないで、すなおにあやまるゆうきをもって! いのちはとてもたいせつです。ゲームのでんちのように、 こうかんすることはできません。いのちは、ひとつしかないのですから。 まいにち、たのしく! ひとをおもいやるきもちをもとうね。なにごとも、ゆうきをもって、 ちょうせんしよう!やるまえから、あきらめずに! おともだちとなかよく。わるかったら、あやまることのたいせつさを、 みにつけようね。うそをつかない、すなおなこであってね。 いつも、おおきなゆめをもとう!もつと、こころがあたたかくなり、 しあわせをいっぱいよぶことができるよ。 じぶんのはなしをきいてほしいなら、ひとのはなしをきちんときこう。 たいせつなことは、さいごまできくこと。 じぶんがされていやなことは、たにんもいやなもの。 じぶんがいやなことは、けしてたにんにはしないように! うそつきは、うしなうものはたくさんあっても、えるものはなし。 うそをつかないひとになってね。 べんきょうもスポーツも、もくひょうをもって、 いっしょうけんめいがんばってください。 みんなちがってみんないい。だれもがもってるいいところ。 ゆっくりみつけて、ピカピカのたからものにしよう。 おじいさん、おばあさん、おとうさん、おかあさんをたいせつに。 そせんがなければ、あなたはいません。かんしゃのきもちをわすれずに! だれにでも、きせきをおこすちからがあるとおもうんだ。 がんばりぬくことがきせきなんじゃないかな。 「ぼく(わたし)なんか・・」よりも「ぼく(わたし)がしなければ・・」 にかえてトライしていこう! いちどきめたことは、さいごまでがんばろう! さいごまでやりぬくことがせいこうだよ! 「あいさつ」は、こころをかよわすまほうのことばだよ。 すすんでかけよう。かならずともだちになれるから! |