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いつもあなたを見守っているからね。 どんなに遠くのゴールでも どんなに小さな歩みでも ゴールは必ず近づくものさ がんばって行こう 目の前に大きな壁が立ちふさがっても よく見りゃ 手がかり 足がかりがある筈さ 諦める前に チャレンジだ 立ち止まっても良いさ 休んでも良いさ ゴールは逃げやしないのだから 結果を悔いるより、過程を悔いること(小学6年の息子へ) 自分にして欲しいと思うことを、同じ様に人にもしなければなりません この言葉は今から4000年程前に書かれた古い格言ですが、何か行動をおこす時に、人への思いやりにつながるのではないでしょうか。そして考えて行動することができます。(人のいやがることをしなくなりますね) 人は自分のまいているものを刈り取ります。 自分の言った言葉や行いは、必ず自分で責任を負わなければなりません。ですから、いつも子供にも責任が持てるようにと励まします。(親も同じです) 何があっても負けない 勇気の人に! いつの時でもベストを尽くそう。その過程が大切なんだよ。結果はそのあとからついてくるから。 「一生懸命」私は何事も一生懸命する人は必ずよい結果がいただけると思います。 『忍耐はすべての扉を開く』私が小学校を卒業する時の担任の先生からの言葉です。 すぐにあきらめないで!きっとできるようになるから・・・と伝えたい。 『他人は他人、自分は自分』 他人のまねをするのではなく、自分自身で考え、自分の良さとか自分らしさを出して欲しい。 自分がされて嫌な事は、他人にもしない(言わない) 「負けることも大切」 負けず嫌いの息子によく言い聞かせている言葉です。 「相手の立場に立って行動する」 (今の人たちは,自分のことばかり考え行動するので人の気持ちを分かろうとしない) 夢を持って夢に向かって努力してほしい。そんなあなたを父も母も応援するからね。 「日進月歩」小学校卒業の年に教頭先生も退職で全員に色紙を書いて下さいました。 今も実家に色紙は残っています。 人に優しく、自分に厳しく。 好きな事、やりたい事を探して 夢を見つけて行こうね! 自分が人から言われたりされたりして嫌な事は、他人にも言ったりしたりしてはいけない。人は幸福になるために生まれて来たんだよ!命を大切にいなくちゃね。 自分の夢に努力を惜しまずに前進してほしい。 みんなが何と言っているか ではなくて“自分はどう考えるか”考えることのできる人間になって。 行動する前に一呼吸(一呼吸することで心が落ち着き、判断する余裕ができる) 自分がされていやなことは人にしない。 言葉は大切 自分がされてイヤなことは、相手もイヤ。人の気持ちのわかる人になってね。 “メイクベター(もっとよくなれ)!”ベストを目指して進む事は、例えば高い目標では簡単には到達できないから、それよりも毎日の努力を怠らずに以前よりよくなる事を心がけた方が気楽と思います! 「お母さん」って呼ぶあなたのその笑顔で、私は毎日たくさんの元気をもらっているんだよ。だから、今度は私が「ありがとう」っていっぱい言って抱きしめてあげるね。 自分がされてイヤな事は、お友達にはしないでおこう。わからない時は、自分に置き換えて考えれる人になろう! 子供には正直でいてほしい。 いろんな事にたくさんチャレンジして、スケールの大きな人になって下さい。 「人には、やさしくしようね!」 人を思いやる心を忘れないでほしい。 勉強は楽しんで、遊びは真剣にやりましょう。 生まれてくれてありがとう! 皆、存在していることに意味がある。あなたがいると、まわりの皆が明るくなるのよ。 あなたが生きている。そのこと自体素晴らしいことなんだよ。 「苦あれば楽あり」 思っているだけでは伝わらない。声に出す勇気を持って! あてになる人間になれ。 |