広告デザイン専門学校 広告デザイン塾

近年、グラフィックワークによる広告デザインは「模索」と「定着」を繰り返す存在であったと言えます。さまざまな社会的分野がデジタル化の方向へ移行し、広告表現やその制作も同様の流れの中で、意義や在り方を求められてきました。同時にその時代に携えるクリエイターは今、過去にない高い多角的能力を求められています。デザイナーに求められることは技術力だけでなく、豊かな発案力とコミュニケーション力が不可欠です。あらゆる環境に合わせ、最良のデザインを提案するための総合力を豊かなコミュニケーションと【基礎授業】【コンペ参加】【産学連携による実践】の三本柱で養い「プロ」を育てる環境をつくり出しています。
名古屋市
〔 専修学校・各種学校 〕
代表者:広告デザイン専門学校 校長 安藤誠一郎
設立:昭和56年3月
構成人員:6名

活動内容

創立以来「広告・デザイン・クリエーティブ」の習得に目的を絞り、基本的な考え方とその表現技術を教え続けてきました。少人数制が実現する現役プロ講師陣と学生との深いコミュニケーションを通して、プロの現場で即戦力となる人材を育んでいます。
○本科1年・2年課程においての人材育成
○夜間・土曜における短期〜長期の学習支援
○産官との連携による文化事業と社会実践
○成果発表の場となる展覧会の開催
○目標達成の指針となるデザインコンペ・コンクールにおいての受賞実績

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