県史連続講座『通史編1 原始・古代』3日目−地域社会の信仰と暮らし−

平成6年度から、愛知県は県史編さん事業を行っています。
いままでにない規模で、愛知県に関係する史資料調査を行い、27年度までに46巻に及ぶ資料編、別編を刊行してきました。
これらの成果を生かし、この春、旧石器時代から源平合戦前夜までの、この地の歴史を得描く『通史編1 原始・古代』を刊行しました。
愛知の歴史を、この地からの視点で語ろうと思います。
※講義の様子の動画です。

<開催日>平成28年9月24日(土)
<会場>愛知県立大学サテライトキャンパス

主催:愛知県総務部法務文書課県史編さん室・愛知県立大学日本文化学部

講義1 式内社と熱田社

西宮秀紀司委員
 愛知教育大学特別教授
<執筆>
 第10章第1節「草薙剣とヤマトタケル伝承」第2節「熱田社の展開と神仏習合」第3節「尾張国・三河国と式内社・神戸・大嘗祭」


講義2 「優婆寒貢進文」からみる地域の信仰

丸山裕美子委員
 愛知県立大学教授
<執筆>
 第5章第2節「評制と五十戸制」
 第6章第1節「尾張・三河の郡と里(郷)」
 第7章第1節「所領の広がりと地方社会」


講義3 古代仏教と民衆生活

上川通夫委員
 愛知県立大学教授
<執筆>
 第9章第2節「摂関政治から院政の時代」
 第10章第4節「仏教の導入と普及」第5節「摂関期の仏教」第6節「院政期の仏教と地域社会」