愛知県ビデオコンテンツ
JOYFUL ENGLISH Whose Melon?―It−to〜構文―
目次へ戻る
◆
メロンをかけて勝負
Jun(ジュン)とKen(ケン)はたった1個のメロンを獲得するため、これから3つの競技で勝負します。
ここからの会話文では、「It−to〜構文」が登場します。どこでどんな意味で使われているでしょうか。
映像を見る・・・<約1分45秒>
←もどる
目次
すすむ→